人生初の胃カメラ!
・・・頑張ってみた。
定期健診は常々大事だと思っているので、
胃の健診については
バリウム検査を
何度も受けてきていました。
実のところ、今年も例年通り
バリウム検査の予約をしていたのです。
が、
転倒して突然の骨折!
手首をやりました!
バリウム検査の際には、
横たわっている検査台を
電動で動かされ、
逆さに近い斜めの態勢になるので
滑っていかないように
両サイドの手すりに
力を入れてしっかりと
つかまらないといけません。
腕に体重がぐっとかかるのです。
その上、
「右の方からぐるっと一回転してー」
「少し体の左側を上げてー、ストップ!」
などという
矢継ぎ早に出される
様々な指示に合わせて
すばやく
体を動かさなければなりません。
レントゲンに胃が写りやすくするため、
検査冒頭に飲んだ白いバリウム液を
胃壁にしっかり付着させるために。
「イテテテテテ・・・」
「ちょっとまって、もっとゆっくり・・・」
などと言ってられないでしょう。
検査日をいったん延期してもらいました。
2ヶ月後。
もうだいぶん痛みもなくなる・・・
と思っていたが甘かったー。
骨折の痛みをいつまでも引きずり、
リハビリ通いが続いていた。
この状態では
バリウム検査は絶対に無理だ・・・。
しかし!
ガン健診をパスするのは・・・
”あの時、受けなかったばっかりに・・”
そんな後悔をするようなことには
なりたくない、絶対に!
で、思い切って
胃カメラに変更!!
ちょっと震える〜!
検査当日。
鎮痛剤を打ってやってもらうと
費用はかかるが
眠っている間に終わり、楽ちん。
それはわかっていたが、
あえて
果敢にも(無謀にも?)
鎮痛剤なしで挑んだ私。
それには理由があったのです。
半月ほど前、
先天性の病気が見つかったことで
太い管の内視鏡検査を
受けなければならなかった娘の
つらい体験を
分かち合ってやりたい気持ちがあった。
先天性、ということは
生まれながらの病、ということ。
自分が娘を産んだ時からなんだ・・・
自分を責めているわけでは
決してないけれど、
何だか申し訳ない気持ちだったのです・・・。
治療に立ち向かっていく娘の
つらさの一端を
少しでも分かち合ってあげたい
そんな気持ちで・・。
(つづく)
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