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男のおばさん

つぶやきごと
UnsplashJesús Boscánが撮影した写真

私の住む町でよく見かける「男のおばさん」。

こんな呼び方、失礼かも知れませんね…

(どうもすみません!)


心は女性だけど、
たまたま男性の体で生まれてきた方、
かも
知れないし…。

Image by ANTO ABELLAN from Pixabay


単に女装趣味の男性なのかも
知れない。


本人に訊いてないから
わからない。


一度 伺ってみたい気もする。

相手が気を悪くされない人なら
普通に話せそうな気がする。

私ってそういう人なので。

 

予期せぬ時に突然視界に入ると、
個性炸裂し過ぎてて
えええ??? となるが、
動揺を顔に出さないようにしている。


特徴的なのは、ミニスカートなのだ。

超超ミニ。
下手すると
中がちょっと見えるほどの、ミニ。

 

UnsplashJulee Juuが撮影した写真

極寒の冬でも、大抵、生足ミニ。
(一度だけ黒いタイツ姿だったことが
会った気がする)


洋服は、

紺のセーラー服が多い。

都会では
セーラー制服の学校は
ほとんどないというのに。

背は170センチ以上だろう。

だから

スカートからにょきにょきっと
出ている足は長くて頑丈そう。

髪はミディアムストレート。

ドラッグクイーンの方々のような
妖艶なお化粧などはまったくしてなくて

小麦色に焼けて、肌が厚そうな顔は
すっぴんかなぁ、という印象。

だから

普通に男性の顔だ。

Image by Tumisu from Pixabay

どこに住んでいるのか。

どんな暮らしをしているのか。


まったく謎。

 

家族はいるのか。

仕事はしているのか。

一体いくつなのか。

謎、につぐ謎。


私と同じ生活圏の中に
いらっしゃることは間違いない。

 

UnsplashSebastian Schusterが撮影した写真

いつも1人で
道を歩いているか

ショッピングセンターの中を
歩いているか

月1くらい見かける。


好奇の目を向けられようと、
何と思われていようと、

それもこれも
みんな承知で

意思を固く持って
自分のやりたいことを
貫いておられるのだろう。

あそこまで目立つ格好をして
歩くことは、それなりに
覚悟のいることだろう。

それとも
むしろ、見られたくてやってる?


これが、私の中の
元祖・男のおばさんだ。

 

UnsplashHeather Wildeが撮影した写真


最近、
新しい「男のおばさん」を
2日連続で見かけた。

こちらは、ミセスな感じの
ゆったりした膝下丈のワンピースで
髪は赤茶で少しカールしている。

 

どう見てもウィッグの光沢だ。

自然に主婦の買い物客の群れに
なじんでいるかのようだが…
ウィッグの光沢で目を引く。

自由な時代になって

昔のように、
このような方々が
バカにされたり、病気扱いされたり
しなくなったことはよかったと思う。

Image by Enrique from Pixabay

そう、私たちは自由なのだ。

他人に迷惑をかけさえしなければ、
自由に自分のやりたいことを
やっていいのだ。


当人同士は面識あるのかなぁ。

バッタリ出会ったり
することでもあれば、
何か感じ合うのかなぁ。

コミュニティの輪の中に
入ることはあるのかなぁ。


いつも、しばらく、
ぼんやりと考えている私だ。

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