ああ介護

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幼な子になっていく母

「カミカミ、モグモグ」「よーっく 噛んでね」「少しずつ、ゆっくり 食べるのよー」食事中の言葉掛けだ。勤め先の保育園の子ども達へ。うちの母へ。同じ言葉掛け。よく噛まずに飲み込んで喉に詰まらせると命取り。”ごっくん” の状態をよくよく観察してい...
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スロー動作なのに、せっかち気質

母、86歳。要介護、認知症 進行中!歩行補助具を支えに、そろりそろりと移動する。1つ1つの動作に時間がかかり、身体が痛くて、筋力がなくて、バランス感覚も悪くなって、恐怖心があって、心細く、ゆっくり、動作する。それでもせっかち気質は変わってい...
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母の住む世界

認知症が進行しているんだ、ということは理解しつつも、毎日、毎日、はあ〜??????ということが起きる。朝、食事の用意をしつつ、決まった時刻になると母を起こしに行く。寝覚めの水分補給と食前の薬の服用のための水、そして温めたタオル。顔や身体を拭...
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子どもにかえっていく 母

母 86歳。 要介護4。デイサービスに通っている。身体の自由がきかなくなっている上に認知症も進んでいる。この半年ほどの間にさらに進んだように思う。日常の基本的な習慣さえ忘れて分からなくなってきた。寝る支度をしに行って、お昼にはいていた布のパ...