社内健康診断が
毎年1回ある。
若い頃は
健診で引っかかることなし、
というのが普通だったのに、
40代以上になると同時に
何かしらの数値が
高かったり、低かったり
判定C なんて
初めてついた日には
とてもショックだった。
今では、この歳にもなれば
何かしら
引っかかって当たり前、
となり、
緊急に精密検査が
必要でなければ
そう慌てふためくこともない。
それでもやはり、
健診の日はドキドキである。
身長は毎年、
0.5cm、1cm、と縮んでゆく。
体重は何とかここ数年
プラスマイナス3kg以下を
キープしている。
自覚症状あるもの・・・
動悸
息切れ
めっきり
ストレス耐性が低くなっていて、
疲れたときなど動悸が起こる。
それに
動悸は忘れた頃にやってくる。
また、1回あたりの時間がだんだん
長くなっているんだなぁ。
2年前には、帯状疱疹 も経験した。
あれはひどい。
ピリピリした痛みが
神経を刺激する。
噂に聞いていたので、
ピンときて
すぐさま診療を受けたので、
幸いすぐ治った。
ストレス耐性、低下中・・・
もうあまり無理できませぇーん。
もう嫌なことから逃げていいと
思ってまーす。
今回の健康診断の結果を
ドキドキで待つ。
(血液検査、毎日の納豆効果 少しはでてるかな。)
コメント